AGAになんて負けない(12)|4ヶ月経過、、、限界を感じる。

こんちわわ、ぶらうんv3です。

 

植えた毛がある程度伸びてきて気づいたことがあります。

まずは経過写真からご覧ください。

 

施術部の外観

左側移植部

術後3ヶ月

術後4ヶ月[NEW!]

 

右側移植部

術後3ヶ月

術後4ヶ月[NEW!]

 

一見順調なようにも見えますね。

確かに毛は伸びてきているのですが、正直体感としては不安を隠せません。

何が不安、そして不満かと言いますと”密度”です。

実際これスカスカじゃないですか?

先月は生えてきたことが嬉しくて深くは考えておりませんでしたが、3ヶ月以降は長さが伸びていくだけだとすると、本質的にはもうこれ以上の改善はないということ。坊主頭の人にとっては完成形ということですもんね。

この密度の坊主はただのハゲでしょう、マジで。

術前の説明では、大体の方が満足する密度感と言っていたのでさほど気にしておりませんでした。(以下参考です。)

 

性別や部位にもよりますが、男性の場合、他のクリニックの多くは、1平方cmあたり、25~30株程度を目安に移植手術を行っているようです。
ただ、当クリニックの経験では、その量で手術を行ってもほとんどの患者様は、手術をしたメリットを感じられない場合が多いようです。
当クリニックでは、通常、男性の場合は、1平方cmあたり40~50株移植します。これは、普通毛穴が1平方cmあたり、80~100穴ですので、およそ40~60%をカバーすることになります。
そのため、手術された方の半分は手術のメリットを感じ、もう半分は100%満足とは言わないまでも、そのまま様子をみても構わないというように感じられています。

(アスク井上クリニックHP 『よくあるご質問』より引用)

 

特に完全に毛がなくなっている生え際への植毛は、密度の低下した前頭部などに植えるのよりも高密度での施述が可能ということだったのですが、私が求めすぎていただけなのか、それとも運悪く生着率が低かったのか。

頂いた資料には、

ほとんどのケースで90〜95%程度は期待できるが、まれに生着率10%程度という生着不良が起こることがある。

とあり、この場合には再手術が保証されております。しかし1500グラフトの移植に対して10%とということはなさそうですし、、、ぬぬぬ。

ひとまず6ヶ月目の検診までは様子を見たいと思います。

 

髪の悩みは尽きない。

植毛部の不安もさることながら、最近は非植毛部も思っていた以上に薄毛の進行が激しく、死にたくなる夜が続いております。

担当のカウンセラーさんには「M字部に植えたら前髪あげたりなんかもできちゃいますね!」なんて言われてすごくワクワクしていたのですが、この密度感では無理なことに気がつきました。

いや、立てること自体はできるのですが、とにかく透け感がすごい。また夕方くらいになると油で光沢感がより目立ちます。

もう範囲が広すぎてどうしたらいいかわからないです。できることは全てやっているのに、、、

少なくとももう一回植毛するまでは頑張って生きようと思っていますが、気持ちが保つか自信がありません。弱気になってます。

 

植毛の限界。

植毛は最強の薄毛対策だという認識は変わっておりません。治療薬で維持できなくなったらもうこれ以外の手段はないでしょう。

私の彼女も「髪が薄くなったら植毛すればいいし」なんて呑気なことを言っていたのですが(すでに植毛していることも知らずに)、それほど万能の手段でもありません。

自毛植毛のデメリットは以下の4点だと思っております。

①高額であること

②術後の生活に影響があること(ダウンタイム、ショックロスの可能性)

③移植毛の数に限りがあること

④移植密度に限界があること

仮に①と②がなんとかなったとしても、③肉体的限界と④技術的限界という大きな壁が立ちはだかります。いかにお金のある著名人でも完全な頭髪の復活が叶わないのはこのためです。

自毛植毛の最上の成功例の一人だと勝手に思っているこの方ですら、芸能人の資金力を持ってしてもここまでが限界ということなのでしょう。

十分といえば十分かもしれませんが、ひとたび光が当たれば密度の低さゆえの頭皮のテカリは一瞬でわかります。こんな具合に↓

いずれの課題もテクノロジーの進歩によって克服しうるものなのは間違いありません。つまりはiPS細胞による再生医療の普遍化と移植メソッドのさらなる進歩。しかし少し生まれた時代が早すぎた、、、それらが実現し、一般人にも手の届く価格帯に落ち着くまでに私は老いて朽ちるでしょう。あるいは発毛・育毛業界の妨害で永遠に安価な技術にはならないかもしれません。

はあ、、、最近は自分だけでなく他人の髪ばかり眺めている気がします。病気です。

 

 

 

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