お久しぶりです、ぶらうんv3です。
仕事もプライベートも忙しく、またまた2ヶ月以上空いてしまいました、、
さて、今回は2回目の植毛日が決定したのでお知らせです。
予約待ちから施術日決定の経緯
6月末に行った一度目の施術の8ヶ月検診の時点で年内の空きが2日しかなく、予定が合わずにキャンセル待ちをしておりました。
「空きがでたら最優先でお知らせします!」
と言っていたのはなんだったのか。(まあそれだけ人気なんでしょうね、、)2ヶ月経過しても連絡がなかったもので、つい先日私の方から問い合わせたのでした。
すると、
「ものすごいタイミングでご連絡いただけたことに驚いています。ちょうど手術の空き枠ができました。」
との返信が。(連絡してなかったら後回しだったのかな、、なんて思いつつ)図らずして超Goodなタイミングで日程を確保することができたのでした。
予定日は9月の下旬。一度経験してるので怖さは皆無です。待ち遠しい!
金額について
アスクさんから頂いた施術のご案内書は以下の通りです。(一部情報隠させていただいています、、)
前回の投稿でも書きましたが、二度目の施術は総株数の10%分をサービスで追加してくれるそうです。
本日しっかり予約金20万円を振り込んで参りました。
ヘアシートについて
今回ヘアシートをつけていただく予定ですが、前段のお見積もりには入っていません。施術日翌日に取り付けてもらう際に、現金で35,000円を持参する必要があるようです。
また、髪が伸びてくるに従い取り付け位置が浮き上がってくるため、不自然にならないように約1ヶ月おきに”調整”する必要があり、これに5,000円、また、その際にヘアカットしてもらう場合は+3,000円(計8,000円)かかるとのこと。
植毛費用からすれば全然安い出費ではありますが、ヘアシートをご検討の方はその辺の追加出費についてもお忘れなきよう!
ちなみになるべく髪が長い方が術後の赤みが隠しやすかったり、ヘアシートの馴染みがよくなるそうなので、施術前はばっさり髪を切らないよう注意してください。
施術前のAGA治療薬の服用について
植毛後6ヶ月間はショックロス対策のため一時的に内服薬の量を増やしますが、最終的にはミノタブ2.5mg、フィンペシア0.25mgまで減らすというのがアスクさんの方針。世間的に認知されているミノタブ服用による低血圧や体毛の多毛化、性的不能などの副作用もそうですが、それ以上に、フィナステリドの長期服用による鬱症状の発現を井上ドクターは危険視しているようで、この量を守ることを強く推奨していました。そのため、手術を受ける前もこれと同じ服用量にしておくのが1番良いとのこと。
一方、私ぶらうんはもうすでに数年間安定してミノタブ5mg、フィンペシア1mgを服用しつ続けているため、最低量をこれ以下にすることは考えられません。というのも、前回の投稿でも書きましたが、内服薬の量を減らせば当然薄毛はガンガン進行するためです。
私にとって髪がなくなる以外の(生死に直結しないレベルの)リスクなんてどうでもいいので、内服薬の量はキープすることに致しました。
みなさまも是非、ご自身の価値観、人生における優先度を考慮して治療計画をお立てください。
今回は以上です!次回は2回目の施術日かな?わくわく。