ダイエットするぞ③|ちゃんとケトーシスになってる?

こんばんはぶらうんver.2です!

今回は糖質制限で激ヤセするメカニズムと管理方法についてご紹介したいと思います。

ケトーシスってなに?

皆様は”ケトーシス”という単語を耳にしたことはありますか?

以前のエントリーで少し触れましたが、元々主たるエネルギー源として利用していた糖質が摂取されなくなることで、脂肪をエネルギーとして消費するようになった状態”のことです。

糖質制限では今まさに身体に蓄積している憎きその贅肉をエネルギーとして燃やしてしまうんですね。なんと素敵な響き。

簡単にメカニズムを説明すると以下のようになります。

体内において糖質はグリコーゲンとして貯蔵されてますが、これが必要に応じてグルコースに分解され、血中に放出されることで血糖を維持しています。

このグリコーゲンは糖の摂取が絶たれると約半日〜1日で使い尽くされてしまいますが、こうなっても体は血糖を保たなくてはならないため、アミノ酸や脂肪を分解することでグルコースを生成しようとするわけです。脂肪は分解されるとグリセロールと脂肪酸に分かれますが、このグリセロールが肝臓でグルコースに変換されるのです。これを糖新生と言います。

一方で脂肪酸はというと、こちらもβ酸化というステップを経てエネルギーになります。詳細な説明は省きますが、グルコースが枯渇した状況で脂肪酸が燃焼すると、ケトン体と呼ばれるエネルギーの元となる物質が生産される状態になるのです。これがケトーシスの正体です。

(さらに詳しいメカニズムを知りたい方はこちらのサイトが非常にわかりやすく説明しているのでオススメです!)

 

体臭が変わるって聞くけど・・・

ケトン体とは3つの物質を指す言葉ですが、その中にアセトンという独特な香りのする揮発性の物質が含まれます。”糖質制限ダイエットをすると体臭が変わる”なんていう話を聞いたことがある人もいるかもしれませんが、そのように言われる原因がこのアセトンの発生にあります。化学系出身の方なら嗅ぎ慣れた匂いかもしれませんね。(私は嫌いじゃないんですが←)

自覚症状があるという方もいるらしいですが、私は知覚できません。気のおけない(←ここ重要)友人に聞いてみても”別に変な臭いはしない”とのことです。

気にするほどのものではないように思いますが、どうしても気になる方はダイエット中は香水を携帯しましょう!

香りの強すぎない、女の子にめちゃめちゃウケのいい、安い、三拍子揃ったぶらうん愛用の香水をご紹介しておきますw

AQUA SAVON

どうやって確認するの?

糖質制限を始めてみたはいいものの、これちゃんとケトーシスになってるの!?と心配になる方も多いと思います。私もその一人でした。笑

そんなあなたにこれ!

ケトスティックス

元々糖尿病の検査キットとして販売されているもののようですが、我々ケトジェニックダイエッターはみんな使用しているといっても過言ではないでしょう!笑

どう使うものかと言いますと、中に入っているスティック状の試験紙を尿、つまりおしっこにさらすだけ!

尿中に含まれるケトン体の量に応じて色が変化するんですね。こんな感じ↓

これは糖質制限開始約2週間後の試験結果ですが、MAX値出てますね。笑

購入を思い立ったのが遅かったのでケトン体が増えていく過程を写真に収められていないのが残念ですが、2週間も続ければこんな感じになるという例になります!

ちなみに、糖質制限を長く続けると、再びケトン体が検出されなくなるといいます。それは身体がケトン体をエネルギーとして効率的に利用できるようになることに由来するらしく、逆を言うと、試験紙の色ががっつり変わり始めた頃はまだまだエネルギーとしてうまく利用できていないってことのようですね、ふむふむ。

 

 

結局のところ、ケトーシスになるには?

前回の記事で私の例をご紹介しましたが、一般的にはどうやって体質変化させるのか、最後にWikipedeiaからの引用ですが、ご説明しておきます。

 

① 誘導段階(インダクション)
最初の2週間は導入ダイエットとして炭水化物の摂取量を1日20g以下にする。この状態でケトーシスが簡単に起こる。
このため、炭水化物が10%以上含まれるものは食べることができない。従って、砂糖の入った甘い飲み物やお菓子やケチャップ、蜂蜜やシロップ、果物、ご飯、パン、麺・パスタ、バナナ、栗、豆の状態を保った豆、芋、芋を使ったフライドポテトやポテトチップスなどは炭水化物が多い。野菜に含まれる少量の炭水化物を摂取することになる。
カフェイン中毒も断ち切るため、カフェインの入ったものを摂取することはできない。
アルコールも摂取できない。
そのため肉や魚、卵、貝、チーズなどで多量のエネルギーを摂取する必要がある。また栄養のバランスをとるためにサプリメントの摂取がすすめられる。
この期間にインスリン抵抗性と低血糖症が改善され、異常な食欲と気分が改善される。

② 減量段階
炭水化物は、1日40g前後が一つの目安だが、実際にはインスリン抵抗性の強さによって個人差が大きい。 体重が増加するまでゆっくり5gずつ炭水化物の量を増やしていく。そして、体重が減る量に炭水化物の摂取量を戻し維持する。 炭水化物を少量摂りはじめることもあるが、玄米などの精白されていない全粒穀物にする。

③ 前体重維持段階
目標体重に近くなったら、炭水化物を少し増やしペースダウンさせる。

④ 体重維持段階
目標体重になればもうケトーシスの状態は必要ないが、炭水化物は体重が増加しない量に保つ。
炭水化物中毒の状態に戻らないためにも砂糖を使ったもの、お菓子は厳禁となる。ただし、砂糖の代わりにステビアを使ったものはいい。ジャンクフードは健康を害するし、炭水化物中毒に戻すので、代償を払ってまで食べるものではない。
シロップ、蜂蜜、白米など精白されたもの、果糖や乳糖は禁物となる。炭水化物は果物や、玄米や蕎麦、オートミールなどを少し取り入れる。魚、豆腐、野菜、豆から組み立てたメニューは健康的だとしている。

 

目的を同じくするダイエッターの皆様にご武運を!

以上、ぶらうんv2でした!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です