こんちわす、ぶらうんv3です!
なかなか忙しくて更新が1ヶ月近く空いてしまいました。いけないいけない。
さて、今回はハゲ恋番外編。
女性への免疫をつけるため、非モテなりにかなりの場数を踏んだぶらうん。ゲスいこともそこそこしました。←
そんな経験から出会い方別に長所短所をご紹介してみたいと思います。私と同じ陰の者達は参考にしてちょ。
友知人の紹介
彼女作りのし易さ ☆☆★★★
コスパ ★★★★★
ぶらうんオススメ度 ☆☆☆★★
ありがちなやつですね。
コネがモノを言うやつなので、陰キャにはなかなか難しいです。
信頼できる友知人がいる場合は効果的な場合もあります。
ぶらうんは可愛い子と出会えた試しはありませんが、お互い出会いを求めているところからのスタートなので、ハードルは低い方です。
結婚式二次会
彼女作りのし易さ ☆☆☆☆★〜☆☆★★★
コスパ ★★★★★
ぶらうんオススメ度 ☆☆★★★
年齢的に多くなりますよね。陰キャにはハードル高めですが、出会いの場としては割とありかなと思ってます。
二次会のシステムは主催者によるので、かなり運任せなところがあります。
島を決められてたり、見る専のイベントがたっぷり入っているような場合は難しいですが、絡みやすいイベントがあったり、自由な歓談ベースの飲み会だと声をかけやすいです。基本テンション高めな場なので、ノリでいけます。
一つ注意点があるとすると、身内の会なので何かやらかすとすぐにバレるというところww 紳士に行きましょう。
SNS・オフ会
彼女作りのし易さ ☆★★★★
コスパ ★★★★★
ぶらうんオススメ度 ☆★★★★
陰キャにも入りやすい出会い方です。
何を隠そう私ぶらうんがコミュ障を克服できたのはオフ会のおかげでした。
世代的にmixi最盛期でして(今でもオフ会関係には強いSNSだと思います)、邦ロックが大好きだった私は心のオアシスを求めるようにmixiコミュのオフ会に参加しました。
”趣味が同じ”というのは強いもので、頑張って会話しようとしなくても自然と盛り上がり、人とコミュニケーションがとれるのが嬉しくて嬉しくてどハマりしました。私の人生を変えた出会いのひとつといって過言じゃありません。
ただし、大きいオフ会ほど特有の内輪感があるのが注意点です。初参加、初心者歓迎とは謳っていても、仲のいいスタッフグループが中心になっていて、空気感に馴染めないと居心地が悪いかもしれません。痴情のもつれも多いです。小規模なところから始めるのがオススメです。
ちなみに人生初彼女ができたのもオフ会です。
相席居酒屋
彼女作りのし易さ ☆☆☆☆★
コスパ ☆☆☆☆☆
ぶらうんオススメ度 ☆☆☆★★
一時期ハマりまくりました。彼女を作る上では効率は悪いです。笑
女の子と喋るのに慣れてくると、こう言う場は経験値を積むのにいいです。
タダで食べ飲みできて駄弁れる場として使用している子が多いので、塩対応には覚悟してください。
根気と不屈の精神を持ってノリよくいけば、店外へ連れ出したり、ヤ○たりできます。
相席した相手が好みじゃない場合、感触が悪い場合はすぐにチェンジしましょう。(お金ばかりかかります。)
ナンパ
彼女作りのし易さ ☆★★★★
コスパ ☆★★★★
ぶらうんオススメ度 ☆★★★★
慣れは必要ですが、コスパがいいのと確実に好みの子とお近づきになれる点でオススメです。
基本的にはノリよく声をかけるだけ。断られても諦めない。チャラ男になりきる。
例)
①「何してるんですかー暇ですかー」
②無視される。
③相手の顔を見て「えー見えてますかー、ちょっと笑ってるじゃないですかー」とか「怖い顔しないでくださいよせっかくかわいいのにー」とかとりあえず気を引く言葉をかける。
④会話に応じてくれたら勝ち。飲めなくてもLINEは交換する。
ケース別に説明していきます。
学祭ナンパ
ナンパ成功率 ☆☆☆☆☆〜☆☆★★★
あなたの年齢に寄ります。笑
お祭り感でガードが緩んでいるため、声はかけやすいです。
確実に若いピチピチした子と出会えるので貴重ですが、アラサーにはなかなか厳しい場です。下手したら通報されかねないのでご注意を。
眺めてるだけでも眼福です。←
路上ナンパ
ナンパ成功率 ☆☆☆☆★
ナンパの中では一番難易度高いです。100人に邪険にあしらわれても大丈夫なメンタルをつけてから臨みましょう。笑
いわゆる”ナンパ待ち”スポットだと成功率あがります。出会い系居酒屋の出口でまちぶせるのもテクです。
バー・パブナンパ
ナンパ成功率 ★★★★★
一番オススメの場です。全国的に展開している”HUB”は定番のナンパスポットです。ナンパ待ちの女の子が多いので、ほぼ100%一緒に飲めます。
ただし、男のライバルは多いので、とにかく早く動くことが大事。
その後に繋げるかはあなたの会話力と相手との相性次第でしょう。
フェスナンパ
ナンパ成功率 ★★★★★
ここでのフェスはお酒、フード関係のフェスです。音楽フェスはまず無理でしょう。笑
特にオススメなのはオクトーバーフェスト。ここは確実に出会い待ちの子がいます。席にいる子に声をかけづらい場合は、ステージイベントなんかに乗じて乾杯から入ってみるといいでしょう。
横浜赤レンガ倉庫のオクトーバーフェストは開催期間中週1以上で通っておりました。←
ガールズバー・キャバクラ
彼女作りのし易さ ☆☆☆☆☆
コスパ ☆☆☆☆☆
ぶらうんオススメ度 ☆☆☆☆★
店舗により千差万別かとは思いますが、基本的にお店とお客という関係。
なかなか彼女を作るのは難しい場でしょう。
ただし良店に巡り会えれば、癒しになることは間違いなし。(お金はかかりますが。)
ノリのいい子なら合コンなんかも開いてくれます。
セ○キャバ・○俗
彼女作りのし易さ ☆☆☆☆☆
コスパ ☆☆☆☆☆
ぶらうんオススメ度 ☆☆☆☆★
ガールズバー・キャバよりも更に難しいでしょう。笑
ただし、性には寛容な子が多く、店外でフレンドになれるケースも稀ではありません。
会話が面白いこと、段取りがスマートであること、金払いがいいことを満たせれば、10代のかわいこちゃんともあれやこれや(自主規制)
ハプニングバー
彼女作りのし易さ ☆☆☆☆☆
コスパ ☆☆☆☆☆
ぶらうんオススメ度 ☆☆☆☆★
色々な店舗があるとは思いますが、誠にディープな世界です。笑
性に寛容な人が多く、私が行った店舗ではすぐにそういう仲になれました。
彼女を作るという意味では不向きですが、変わった性癖をお持ちの方なんかにはいいかもしれません。
合コン
彼女作りのし易さ ☆☆★★★
コスパ ☆☆☆☆★
ぶらうんオススメ度 ☆☆☆★★
出会いの手法として鉄板ですね。
ぶらうんも毎週末合コンを入れていた時代があります。が、正直あまりオススメはしません。効率良くないので。
よほど信頼できる筋の合コンでもないと大概消化試合になるでしょう。
仮に4-4の合コンとして、4000円のコースで男多め負担としたら男6000-女2000といったところでしょうか。1500円/人の出会いです。
一人でもいい子と出会えるなら全く痛くない出費ですが、席に着いて捨て試合とわかった瞬間、金銭的にも精神的にも重くのしかかります。
経験を積むという意味ではいいと思うので、大勢じゃ喋れないけど二人っきりも無理って人なんかにはいい入り口だと思います。
街コン
彼女作りのし易さ ☆★★★★
コスパ ☆☆★★★
ぶらうんオススメ度 ☆☆★★★
近年かなりメジャーになってきた出会い方です。
街コンで出会って結婚したなんて友人も少なからずいます。
主催者や形式でピンキリなので一概には言えませんが、合コンに比べるとコスパよく色んな子と出会えます。参加費7000円で男女1:1で40名参加するとして、350円/人の出会いです。
私は○フレができました。
慣れてない人は着席型の方が話しやすいかもしれませんが、出会いを求めるなら圧倒的に立食型です。
スタッフが会話をサポートしますとか謳ってるやつは大概あてにならないと思った方がいいので、最初は趣味コンなんかに参加してみるといいかもしれません。
参加人数の少ないやつは地雷率高いので避けましょう。
お見合いパーティ
彼女作りのし易さ ★★★★★
コスパ ☆☆☆★★
ぶらうんオススメ度 ☆☆☆☆★
街コンと似ていますが、参加者の本気度が違います。笑
彼女、あるいは生涯の伴侶を探すという意味では悪くありませんが、年齢層は高めかつ、クセのある人が多いです。
ナンパな出会いは嫌だ、結婚相手を探しているんだという人はチャレンジしてみてもいいかもしれません。
マッチングアプリ
彼女作りのし易さ ★★★★★
コスパ ☆★★★★
ぶらうんオススメ度 ★★★★★
最初は疑心暗鬼でしたが、とても優れた出会いツールだと思います。
昔いわゆる出会い系サイトで痛い目を見たタイプなのですが、その類とは性質がことなります。アプリにもよるかとは思いますが、メッセをする度にポイントが必要といったことはなく、思わせぶりにメッセを続けて搾取するサクラなんかはまずいないでしょう。自分の好みの子を厳選して出会えるという意味で最強です。選りすぐって10人以上に実際に会いましたが、詐欺だった子は一人としていません。というかプロフ写真が怪しい人にはそもそも会わないことです。笑
10個くらい登録して色々試しましたが、良し悪しがあるとすれば【登録者数】かと思います。関東地方であればどのアプリでも相当数のアクティブユーザーがいるでしょうが、地方になると人のいるアプリは限られてきます。OmiaiとかPairsあたりが無難でしょうかね。婚活タイプのアプリは年齢層高めかつやばい人多めなので気をつけてください。笑
以上、ぶらうんの偏見レポートでした。ww
参考になれば幸いです。